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11月15日の「七五三」の半年後にあたる5月15日は 『青春七五三』の日だそうです。 皆さんご存知でしたか?
「幼い子どもの成長を祝う七五三から 10年、13歳、15歳、17歳のまさに青春真っ盛りの少年少女に これからの人生に対して励ましのエールを送ろうという日。
11月15日の七五三から半年ずらした今日とした。 大人へ成長する通過点として、社会性を身につけることも目的とする。」 (日本記念日協会より)
13〜17歳といえば、中学・高校生。 人生の中で一番多感な年頃ですね。
思い起こせばキラキラと輝く、宝石みたいな時代です。
1970年代に、阿久悠 作詞、森田公一 作曲の 「青春時代」という曲が流行りました。 (歳がバレる・・・)
歌詞の一節にある 「青春時代が夢なんて あとからほのぼの思うもの 青春時代の真ん中は 道に迷っているばかり」
この歌詞に納得できるのは、おそらく40代以降でしょうね。 自分の子供が13〜17歳になり、子育ても少し落ち着いて ゆっくり昔のことを思い返す余裕が出てくると この歌を思い出すことが出来る気がします。
現在13〜17歳の諸君に私からもエールを送ります! Fight!!!
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◆コメント
宝石みたいな時代?私にもそんな時代あったのかなぁ。 もう忘れてしまいました。 しかし「青春時代」の歌は今も歌えます、悲しいけれど(笑)。 |
名前: ようこ ¦ 15:37, Wednesday, May 25, 2016 ×
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