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昨日、京都で開催されたお墓ディレクター 1級取得者研修会に参加してきました。
今回は日本海洋散骨協会の村田ますみ会長と 横須賀石材工業組合の大橋理宏会長の講演を 拝聴した後、各グループに分かれて「変わる 日本人の墓意識」についてと題してディスカ ッションを行いました。
今回の研修会で散骨についての講演を拝聴 して、半数以上の方が全てのお骨を散骨し てしまうのではなく、故人を偲ぶ気持ちから 一部のお骨はお墓に納骨したり、手元供養と して身近に置いておくなどの処置をすると お聞きして少し安心しました。 また、同業者でもある大橋理宏氏のお客様へ の多岐に渡るきめ細やかな対応方法は大変 参考になりました。 グループディスカッションでは、参加者 全員からのお墓(先祖供養)の大切さと、 仕事に対する熱い思いなどをお聞きして 大きな気付きを頂き意義のある研修会と なりました。
 村田ますみ氏の「散骨という選択」 と題しての講演
 大橋理宏氏の「石材店としての取り組み」 と題しての講演
 大橋理宏氏の(株)大橋石材店では お施主様に「おくり鳩」と題した 折り紙に故人への言葉を書いて一緒 に納骨して頂くとの事です
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◆コメント
「おくり鳩」とは初めて聞きました。 故人を偲ぶ方法は色々あるのですね。 |
名前: ようこ ¦ 13:10, Wednesday, Apr 01, 2015 ×
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