2019年 5月18日
先日、愛媛県新居浜市にある東洋のマチュピチュとも呼ばれるマイントピア別子の
別子銅山跡を見に行ってきました。
この銅山は1973年までの282年間に約70万トンの銅を産出し、日本の貿易や近代化に
寄与したとされています。また、一貫して住友家が経営し、関連事業を興すことで発展し
住友が日本を代表する巨大財閥となる礎となったとされています。
ここまでの道中はとても狭い道で「本当にこの先にあるの?」と不安になりながら行きました。
いざ到着して下から見上げた時の光景はとても雄大で幻想的でしたよ。
みなさんも一度訪れてみてください!
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