2018年 9月23日
先日、ドラマ「義母と娘のブルース」が最終回をむかえました。
楽しみ見ていました。
仕事一筋でバリバリのキャリアウーマンの主人公・岩本亜希子(綾瀬はるか)が良一(竹野内豊)と結婚します。
良一は妻に先立たれ8歳になる娘のみゆき(横溝菜帆)がいます。
良一は病気で亡くなってしまいます。
ドラマは娘と母の10年の物語でした。
後半は佐藤健さん演じる麦田章のパン屋に就職します。
そして潰れかけそうなパン屋を立て直しながら、いろいろな話に繋がっていきます。
笑いあり、涙あり、すごく良いドラマでした。
原作は4コマ漫画です。20年が描かれているそうです。
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