2014年 8月22日
先日、お墓参りをした後に
鰻を食べに行って来ました。
(もちろん奢りで)
ここ2・3年、鰻を食べていなかったので
久々のご馳走に満足。
土用の丑の日に、鰻を食べる習慣についての由来には諸説ありますが
地元讃岐国出身の平賀源内が発案したという説が
最もよく知られているそうです。
商売がうまく行かない鰻屋が、夏に売れない鰻を何とか売るため
源内の所に相談に行った。
源内は、「本日丑の日」と書いて店先に貼ることを勧めた。
すると、その鰻屋は大変繁盛した。
その後、他の鰻屋もそれを真似るようになり
土用の丑の日に鰻を食べる風習が定着したという。
(Wikipediaより)
広告キャッチコピーは昔から効果的なんですね。
さすが平賀源内。
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